女性皮膚科
「外陰部や乳房の病変で、皮膚科・婦人科のどちらにかかったらいいのかわからない」
「患部が見せにくいので、できれば女性医師に診察してもらいたい」 こんな方は是非、女性皮膚科外来においで下さい。 両科を診療する女性医師が専任で診療にあたっております。 また女性皮膚科とは、単に「女性患者さんの皮膚病を診る」科ではありません。 女性特有の生理的・心理的・社会的な背景、すなわち ホルモンや月経、妊娠・出産などの身体的な働き 水仕事などの家事や化粧、紫外線対策などの生活習慣 仕事と家庭の両立、子育てや介護の問題、妊活や月経にまつわる心理的な影響 これらを併せて総合的に皮膚を診るのが、女性皮膚科です。※これらは、病気のサインとして重要な場合もあります。お気軽にご相談下さい。
皮膚科一般診療
皮膚の働きは、単に身体の表面を覆っているだけではありません。
「皮膚科にかかりたいけれど、女性の先生がいい」
「いつも同じ先生にみてもらいたい」
「皮膚病治療のついでに、美容のことも聞いてみたい」
そんな方にお勧め致します。
※保険適用になります。
美容注射
プラセンタ注射
以下のような効果があります。
・美白・シミの改善
・疲労回復
・アレルギー・花粉症の軽減
・肩こり・腰痛の緩和
・更年期障害による諸症状の軽減
・アンチエイジング
→料金表
にんにく注射(ビタミンB群注射)
「疲れた」「だるい」「休みたいのに休めない」「ここ一番、元気出したい」そんな時には、栄養ドリンクよりももっと効果的なにんにく注射がお勧めです。疲労物質である乳酸を分解し、糖質やたんぱく質などをエネルギーに変換し血管に直接注入することによって即効性が望めます。→料金表
ビタミンC注射
メラニンの生成を抑え、色素沈着を防ぎます。また、皮脂分泌を抑制し、コラーゲン産生を促進するため、にきび治療にも有効です。抗酸化作用を有するため、アンチエイジング効果があります。→料金表
カクテル注射
にんにく注射(ビタミンB群注射)+ビタミンC注射です。両方の効果をお望みの方にはお勧めです。→料金表
・プラセンタ療法後は献血を控える必要があります。
料金表
※未承認医薬品に関する注意事項について
医薬品医療機器法上の承認:未承認
入手経路:国内販売代理店経由
同一の成分・性能を有する他の国内承認医薬品等の有無:有
当院でプラセンタ療法に使用しているものは「ラエンネンク」「メルスモン」です。厚生労働省で医薬品として認可されています。一部保険適応もありますが、美容目的の場合は自費診療になります。